ネパール人がやってるカレー屋は沢山ありますよね
バターチキンとデカいナン出す店
カレーには生クリーム クルクル回してかけて上に細かい青ネギのせたカレー出す店
階層により職業が決められていて下の層の方は好きな職業には付けないという。
いまだにこんなんなんだと(*_*)ビックリですね！
日本でカレー店で働く場合 現地で１０年以上コックの経験があることを証明する必要がありブローカーが存在してブローカーにその証明書を発行してしてもらい日本へ来るようなのです。
どういうことかというと貧しいネパール人がまずインドに行き
そこでブローカの手引きで日本のカレー屋で働いている
ブローカーには１００万円位払うそうなのですが日本で働けば給料 ２５万とか３０万とかもらえるので借金してまでして来る方もいるそうです。
何でネパール人がやってるカレー屋は世の中に多くて増え続けているのか？が
カースト制度が原因だったとはね～
ネパールには行きたくなくなりましたよ（泣）
インドからインド人シェフが直接来て働いていたり開業してる方も勿論いてそういう店は名店が多くカレーマニアにも人気です
