コダマカイロプラクティックセンター院長ブログ

世田谷区三軒茶屋コダマカロプラクティック院長のプライベートブログ ランチの記事が多いです

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「INSPIRE TOKYO 2024 WINTER」に東京カレーカルチャーが参戦 レトルトカレー買いました

今回カレーの出店はWACCAさんでその隣のブースが物販でしたのでレトルトカレーを買いました。

右のTシャツの場所ね

カレー細胞さんが居てレアなのがありますよと見せてくれたのがハウスククレカレーのマッチのコースターとシール シール1500円もした!

MATCHYなんですね?

36チャンバーズのレトルトカレー ここの会社のレトルトは外れなしで本格的で美味しいですよ!

タイ北部のココナッツミルクを使わない豚肉のカレー

エチオピアのシチュー(カレー)ドロワット

イギリス発祥のチキンティッカマサラ

意外ですよね チキンがパサついてるのが口に合わなくカレーと一緒に煮込んで誕生したらしい 

 

チキンティッカマサラ

1960年代、イギリスのインド料理店で客がパサついたチキンにカレーソースをかけてほしいと頼んだのが始まりと言われており、それ以来イギリス国民に愛され続けており、2001年にはロビン・クック外相(当時)が“イギリスの国民食”であると語ったほど。

 

最大の特徴であるチキンは、ヨーグルトや香辛料でマリネし、タンドール窯で焼かれたもので、香ばしさが魅力。今回のレトルトカレーでは、一度表面を焼いた食べごたえ抜群の大きな骨付き肉を使用

トマトとクリームベースのカレー

 

ドロ・ワット(エチオピアのチキン煮込み)

 

アムハラ語で“ドロ”はチキン、“ワット”はシチューを意味しており、日本での知名度は決して高くありませんが、エチオピア本国はもちろんヨーロッパ各地でも食べられているポピュラーな料理となっています。

一般的なチキンカレーとの違いは、“ベルベレ”と呼ばれる特徴的なミックススパイスが使われているところ。辛さと旨みが絶妙に合わさったエチオピア伝統の味は、日本ではまず口にする機会がないレアなもので、36チャンバーズ・オブ・スパイスがこのレトルトカレーのために再現しました。


また、具材にはほどよい辛味のスパイシーな鶏肉をゴロッと封入。カレーマニアであれば一度は食べておきたい仕上がりになっています。

※中野のサファリカレーショップと赤坂のサファリでも食べれます