六義園正面から入れないよ
ろくぎえんとたまに言ってる方がいますがりくぎえんです
六義園は、徳川5代将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷として造営した大名庭園である。1695年(元禄8年)に加賀藩の旧下屋敷跡地を綱吉から拝領した柳沢は、約2万7千坪の平坦な土地に土を盛って丘を築き、千川上水を引いて池を掘り、7年の歳月をかけて、起伏のある景観をもつ回遊式築山泉水庭園を現出させた。(ウィキペディアより)
神田囃子・寿獅子を見て来ました 伝統芸能がこうして残されていて日本らしいお正月で良かったですよ