中ヨークシャ種の豚肉の限定のとんかつを食べるためにまいせん青山本店へ
開店前から並んでいて15番目だがキャパが多いので大丈夫
千葉の1部の養豚場で育てられている幻の豚 ダイヤモンドポークとしても知られているがまいせんでは甘い誘惑という名前なんです
特ロース ロース ヒレ モモがあり脂と赤身のバランスがよさそうなモモ3000円を注文限定1日5食
食べてみるとなんなんですかこれ!!怒りたくなるくらいなパサパサ肉 肉の断面を見ると横に亀裂が入ってる 重ねてるのか 叩きすぎているのか 成型してるのかわかりませんがこんなの自慢して特別なメニューで出してるのが意味が分からない まいせんのランチの安いとんかつの方が美味しいです 希少な品種って書いてあるけどこんなの3000円で出す店が希少だと思うよ
すいまいせんと店員に聞こうかと思いましたが文句付けるみたいになるのでやめておきました すみまいせんなんて謝られてもても困るしね。笑
誰か説明してくれる方いましたらこれ何なのか 教えていただきたいです
kodamachiro@yahoo.co.jp
こんな記事を見つけました↓
『箸で切れるやわらかなとんかつ』の秘密は肉を叩いて伸ばして、元の形に戻すという独自の技法を肉に施しているからです。
https://www.hattori.ac.jp/voice/imuta_hirohisa/
もし中ヨークシャ種の肉をこのようにしているのだろうか?
柔らかくはなるが肉の噛み応えや肉の細胞に閉じ込められた水分や栄養は出て行ってしまうのではなかろうか?
熟成は良いのだが変な加工は歯が悪い人だけのmenuにしてほしいものです
隣の方の黒豚は普通のとんかつの肉の断面に見えました
スパイスソルトの他に岩塩はないのか聞くと普通の食塩しかないと出されました
いやそれならこちらの方がいいです
すきやき セイロ 角煮 トンテキ チャーシューもあるので次回はそっちを食べてみようと考えるもこんなの出されるともう信用出来ないなー
このままだと美味しいと言われている中ヨークシャ種豚肉は美味しくないという事になってしまいます